≪12≫私でない、他人の考えや人生観に触れることができる
手紙には私でない人の考え方や人生観がいっぱい詰まっている。人間が一生涯のうちに出会える人なんてホンのごくわずかしかいない。その中で顔をつき合わせて話せる人はもっともっと少ない。手紙は顔をつき合わせて話せるツールではないけれど、沢山の人と交流する事が可能。それも深いレベルでのお付き合いで。TVドラマや小説内で語られている人生観以上に、自分の心に深くしみこむ。それは何故かと言うと、TVドラマや小説はあくまでもフィクションだけど、手紙に書かれた内容は(基本的には)ノンフィクションだから。実際にあった事だから違和感なく伝わる。(ドラマだと「ウソくさい~!」と思ったりしますよね)
また本人がその気ならば、海外(全世界)にもその『輪』を広げられる。ボーダレスの考えや人生観に触れられる。人生の楽しみはどれだけ人の考え・人生観に触れられたかにあると思うので、若いうちから文通をしている人は、それだけ沢山の人生観に触れているからうらやましく思う。他人の人生観に触れる事は、自分の考えの幅が以下に小さく狭いものかを知る。しかしそれは逆に言うと「成長の余地が沢山あるんだ!」「夢はいっぱいかなえられるんだ」という事だからラッキーだと思うんです。

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