市販のレターセットの便せんの枚数と種類(柄)についてのお話。
ファンシー系のレターセットはボリューム重視になっているので、5種50枚入りが普通になってますね。ミドリから出ているきれいな写真のレターセットは12種36枚。使う人ももらう人も飽きさせない工夫がされています。私も同じ柄よりも数種類柄があるのが好きです。1種類しかない柄のものは、よっぽど気に入らないと購入しないようになりました。

さてここからが本題です。柄が多くなるとどうしてもセットの枚数もかさみますが、ファンシー系に多い5種50枚は途中で飽きが来てしまい、私は使い切れません。12種36枚のものは丁度よく、これは飽きたことはありません。単に枚数が多いレターセットは、今の世の中敬遠される傾向にあるのかな?と感じたのです。皆さんも、使っていて満足のいくレターセットは、枚数と柄数のバランスが取れているものではないでしょうか。ミドリの12種36枚レターセットは、消費者の心理をよく計算した上で作られているんだな~という事がよく分かります。12種あれば大抵の人は選ぶのが楽しいと思うし、ワクワクします。

また、同じ柄が3枚ずつに関して、1枚しか使えないものより2枚使えた方が嬉しい。3枚目で使い切った満足感が得られたり、保存用としてとっておくという手もあります。これが4枚以上になると逆に飽きる可能性が大きいです。お手紙好きの方々は、日々おきにいりレターセットを求めていますから、同じレターセットを使う事はある意味拷問(笑)。またリピートするものを作るには、枚数と柄のバランスも非常に重要になってきます。枚数も柄も「多ければ多いほどいい!」というわけでもない。(もちろん個人差があり、多ければそれでいいという方もいらっしゃいます)柄が12種あっても、それが5枚ずつで60枚だったらそれはそれで飽きるとおもうのですよ。(違うシリーズのレターセットを1セットずつ購入して、計24種60枚にした方がいいと思う)私は紙質も気になるので、ずっと同じ質の紙で手紙は書けないです。

こんな方もいるかと思うので、自作ってはたから見ると意外と大変だよなと、改めて感じた次第(笑)。相手に使ってもらうためにはこのような部分も考えないといけない。(でも私は今までこの部分を無視していました。それで「売れるものを作る!」といっても売れるはずがありません。)

10年ぐらい前にフェリシモ(通販会社)から販売されていた【100種類の柄の便せん】は、当時私も数種類購入しました。柄が全部違う100枚便せんですから、柄の飽きは来なかったです。でもいかんせん枚数が多く、半分余らせた記憶があります。5部購入して500枚全部違う柄。でも紙質はどれも一緒でした(笑)。コンセプトはとても面白く、できるのならまた復活して欲しいものです。中には「お菓子レシピの100枚便せん」もありました。レシピが100種類あって、これは本当にアイデアもの!だと思いました。あと、B6便せんが100枚(全柄違う)と、自分で作るタイプの封筒とシールがセットになったパッドタイプのレターセットもあり、これもかなり気に入ってて、当時は5セットぐらい買いだめしてましたね。(そして使い切ってしまった。今考えるとすごい事!)デッドストックがあったらきっと10セットぐらい大人買いしちゃうよ。(たまにヤフオクのぞいて探しています)

文中で自作モノにも触れたので、自作モノの枚数設定についても書きます。
(話が長くなりそうなのでまた明日以降にでも)

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