2004’06.24・Thu

海図レターセット

『海図レターセット』というものをご存知でしょうか?
海上保安庁の廃盤海図を、便せんと封筒に再利用した商品です。
地域限定品みたいな感じなので、横浜湾岸地域以外では店頭販売されていない
ある意味では幻の一品なのかもしれません。

私がまだ九州にいた頃、観光で横浜に行って、ランドマークタワーに昇ったときに
タワー内のお土産屋で見かけて、一目ぼれしてしまいました(笑)。
海図を貼った箱に、便せんと封筒がセットされていまして、国土地理院等、国の機関が出す
地図が大好きな私にとっては、のどから手が出るほど欲しい品です。
が、そこに飾られていたのは『見本』で、現品は売り切れ状態だったがために、その時は購入
出来ませんでした。(というか、品切れなら飾るなー!と突っ込みたいのですが・笑)

前置きが長くなりましたが、先日、川崎の某文具屋で、それを見つけまして。
箱・・・ではなく、フツーに便せん○枚・封筒△枚で、420円で売られていました。
(他、レターパッドが350円ぐらいで、封筒セットが600円ぐらいでありました)
ずっと欲しかったものだし、値段も安いから!という事で、420円のレターセットを購入です
(ほぼ衝動買いのノリ)。

中身は、便せん5枚と封筒4枚(洋2サイズ)と、宛名シール5枚です。
封筒は4枚なのに、宛名シールが5枚あるのは何故・・・?!
元は地図なので、紙質はしっかりしています。封筒はしっかりしているのがいいです。
手紙などが封筒の上から透けない役割も地味についています。
便せんは、便せんサイズに地図を切っただけ~なので、当然地図面には文字を書くことは
できません。(油性ペンではっきりくっきり書いたら大丈夫だと思いますが)
紙がしっかりしすぎて、普通のペンでは書き辛かったのが残念。あと、紙がとにかく厚いので、
沢山書いて送るのはオススメしません(^^;
季節の便りを便せん1~2枚にまとめる使い方が宜しいようです。便せんも5枚しかないしね。

手紙を書くのには実はあまり適していなかったという、このレターセットですが、
『地図に文章をしたためる』という、なんともいえない不思議な感覚を楽しむのがメインなので、
このコンセプトは大いに評価するべきだと思います。
知らない土地の地図を見るワクワク感と、手紙を読む楽しさが一緒に来ます。
自分の地元や知っている土地の地図が来ると、無駄に嬉しくなるのも楽しみの1つです。
(書き忘れましたが、地図は全て柄違いです。ついでに言うと、地図の発行年もまちまちなので、
 昔のものが来ると嬉しいです。私が購入したものには86年のが入っていました。)
あと、マニアックな楽しみ方ですが、国の発行している地図を読める方は、ここに何があるのかが
分かるので、更に楽しめると思います。

海図レターセットだけでなく、国土地理院発行の地勢図とかでも作って欲しいですなー。

トラックバック(0) コメント(0) TOP
Categorieレターセットと紙素材のこと

Next | 

comments

Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可

trackback

この記事のトラックバックURL


Next |TOP