2009’11.15・Sun

白ステッチ風便せん

便せんを自作する場合、ケイ線の有無を考えないといけません。
私はケイ線抜きで手紙を書くコトが多いのですが、
たまにケイ線を入れたくなるときがあります。

プリンターで出力するとキレイにたくさんケイ線を入れられます。
が、出力するのが面倒だったり、プリンターを持っていない場合は
どうすればいいのか…。
ちょっと手間と根気が要りますが(笑)、結構かわいいと思える
ケイ線の作り方をご紹介します。

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今回の主役。倉敷ストライプ(茶)マスキングテープです。
15ミリ幅のテープを16分割するところから始まります。
最初にして最大の山場…。1本1ミリ幅以下にしていきます。

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実際に分割したもの。
左から、1/2、1/4、1/8、1/16幅です。
1本のテープをとにかく2分割していって、それを4回繰り返せば
1/16になります。
ちなみにこれは細めのステッチ風の場合で、もう少し太めなステッチが
お好みであれば、1/12幅で作ってみてください。
(1/4幅から1/3分割すると1/12になります。)

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使用する用紙は、クラフト紙(濃)がベストです。
今回はクラフト紙(濃)で作ることを前提にしています。

タイトルが「白ステッチ風」となっていますが、
クラフト紙にこのマスキングテープを使うと、茶色の部分が
クラフト紙と同化しているように見え、白い部分が強調されます。
これを利用したのが今回の「ステッチ風」便せんです。
(他の用紙だと普通にマスキングテープでケイ線つくりました
 という見え方になります。)

ケイ線部分を用意したら、ケイ線をお好きな間隔で貼っていくだけ。
最初がちゃんとできていれば簡単に作れると思います。
…ただ、やっぱり最初の分割作業がちょいと面倒なのは否めない
ですねぇ。なので量産系…とは言い難いです。

いくつかサンプルとして作ってみました。

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シンプルなものを一つ。茶系でまとめました。
オールドブック柄の横は、フェイクスイーツ(茶)です。
アクセントとして入れているのと、一定間隔で白抜きされているので、
ケイ線の目安にもなっています。これに合わせてケイ線を貼っていけば
きれいな間隔の書きスペースができる…というわけです。

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同じようにクリスマス柄でひとつ。
この後左下にワンポイントとしてシールを貼りました。

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さらにシンプルなものを。2種類の柄のみで作ってみました。
ステッチの太さにばらつきがあるのは、1/12幅と1/16幅が
混在しているからです。私は1/16幅が好みですね。


他の柄でケイ線を作りたい場合はこちらを参考にしてみてくださいね。

【マスキングテープいただきました】
エディシオンレースタイプに入っているボーダー柄使用例

【レポート用紙風】
カモイドット&ボーダー柄使用例

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Categorieお手紙レシピ

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